バスボートの冬季メンテナンス

バスボートメンテナンス方法
       

琵琶湖バスボートメンテナンス

Ranger Z521L /Mercury300Rメンテナンスのご依頼を頂きました。

 

バスボート故障修理

バスボート船外機メンテナンス点検チェック工程

バッテリーCCAの点検からDDTでECU内の警告履歴や時間を確認し陸上での始動点検、目視で不具合箇所の点検や経過時間で必要に応じ定期交換品(各オイル、フィルター類、インペラー、プラグ等)を交換、湖上で走行点検を行い異音やスロットル、ステアリング周辺等を点検、ボートを陸上へ上げた後に各部増し締めやグリスアップ作業を行い最後に清掃作業を行いながら目視チェック。船外機内機関からステアリングやスロットル周辺のコントロール関連までを点検し通常稼働に必要な許容範囲か否か多岐に渡る一連の点検作業とデーター管理を行い重大な不具合箇所がある場合は改善の提案をご連絡します。

 

バスボート船外機修理

バスボートのメンテナンス時期

冬季に釣りに出られる方も多く、バスボートのメンテナンス時期は冬季のみと限らず当店では年中行っております。フィッシングガイドをされている方などの使用頻度はサンデーアングラーの方の比ではないので頻繁に消耗品等の交換やその他メンテナンスが必要となりますが、基本的には購入された時期を目途に1年周期で行われる事をお勧めします。

 

バスボート船外機故障修理


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TEL 077-594-2936

営業(釣行可能)時間:日の出~日没まで

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